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3.建物と健康

建物と健康

温度バリアフリー住宅は体にやさしい

住宅と健康を考える際に最も重要な事の一つとして、その住宅は「温度バリアフリー」という機能が付加されている住宅かどうかが重要な要素となります。「温度バリアフリー」とは家じゅうの温度が、一定であることを指します。もちろんこれは各部屋ではなく、玄関、廊下、お風呂の脱衣所等、全ての空間の温度が一定でなくてはなりません。

温度バリアフリー 部屋中あたたかいので快適!2階 冬の着替え!台所の足元も!1階 北側の部屋!洗面室!お風呂の出入り!玄関廊下!

多くの住宅メーカーや工務店、建築士は各部屋を冷暖房しますが、当社では玄関、廊下、お風呂の脱衣所等、全ての空間を冷暖房することにより、時間や季節に関係なく、全ての空間の温度を一定に保つことができます。
「温度バリアフリー」になるとヒートショック現象を抑制することが出来ます。

ヒートショック現象とは、リビング等の比較的暖かい場所から、廊下、脱衣所、トイレ等の温度差の大きいところへ移動すると、温度変化で血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞等を引き起こす現象です。特に日本は諸外国に比べ、ヒートショック現象による健康被害が高いとされています。

血圧キケンマップ温度差5度以上から血圧に負担!2階 冬の着替え!台所の足元も!1階 北側の部屋!洗面室!お風呂の出入り!玄関廊下!

その対処法として住宅へ「温度バリアフリー」機能を付加する必要があります。当社の温度バリアフリー住宅は、魔法ビンのように、家を箱として暖め(冷やし)、家全体を一定の温度に保ちヒートショック現象の少ない、血圧に負担のかかり難い、ずっと健康でいられる住宅です。

24時間新鮮な空気をお届けします

室内イメージ

当社の作る、超高気密、超高断熱住宅では、花粉や黄砂、PM2.5までもカットします。高性能な24時間空調機器を採用しているので、室内は窓締めっぱなしでも新鮮空気を各部屋に24時間送ることができます。

快適性の究極は湿度です

当社の家は、実は湿度も一定。家の中でジメジメしたところがありません。洗面浴室トイレはもちろん、特に押入れ・下駄箱まで常に空気を循環させ、排気しています。梅雨時はもちろん、1年中、外より湿度の低い室内環境でお過ごしできます。(※ただし、真冬は人によって加湿が必要になります)温度バリアフリーにして、湿度もバリアフリーなのが当社の特徴です!

多くのお客さより、効果実感のお声をいただいております。

お客様の声参考写真

特に多かったお声を掲載致しました。

  • 洗面脱衣場・トイレ・玄関・廊下でヒヤッとすることがなくなった。
  • 冬期のしもやけがなくなり、冷え性が改善された。
  • 冷えすぎない、暑すぎない。
  • 花粉症が軽減された。
  • ヒートショック現象にびくびくすることなく生活ができるようになった。

国も推奨!温度バリアフリー住宅

みなさんこの言葉、ご存知でしょうか?『スマートウエルネス住宅』。『スマートウェルネス住宅』とは、国土交通省、住宅局が行っている事業での一つです。

国では今、高齢者、障害者、子育て世帯等の多様な世帯が安心して健康に暮らすことができる住環境(スマートウェルネス住宅)を実現しようと考えています。スマートウェルネス住宅は、エネルギー効率の良い住宅(=スマート住宅)と安心で安全、健康に暮らせる住宅(=ウェルネス住宅)の2つの性能を持ち合わせた「人と環境にやさしい家」のこと。

住宅で起こる事故は、家の中での温度差が血圧に影響していることが、慶応義塾大学の伊香賀教授の研究で分かってきました。添付は高知県梼原町で「住宅と健康の関係調査」の結果です。いかに住宅の性能が健康と深くかかわっているかが分かりますね。

今後、超高齢化社会が進む中、私たちが暮らす住宅は、自分たちの健康に良いものであることが第一条件となります。建てた当初は若くてもいずれ年を重ねていけば、このような住宅がなぜ必要か分かります。これからも当社は時代が求める人に優しい住宅を手がけてまいります。

→ 国土交通省、スマートウェルネス住宅事業
→ 一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議

温度差の無い家は、体にやさしい

家の中で温度差がないことがどんなにカラダにやさしく健康にいいかご存知でしょうか?それらのことが「一般社団法人 健康・省エネを推進する国民会議」のホームページには、多くの建物と健康に関する調査報告として紹介されています。
こちらの団体はかつてホルムアルデヒドなどが体に有害であることをいち早く指摘したシックハウスの命名者でもある上原氏が理事長をされています
医学的な立場、福祉の立場、建築専門家の立場それぞれの視点で啓蒙啓発に尽力され、また国土交通省をはじめ多くの全国の市町村長さんも賛同している団体です。

→ 一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議

家の中の温度差は、命にかかわる!

これまでヒートショックなどとマスコミ等で聞かれるように、温度差が血管に及ぼす影響が言われてきました。
この家の中での温度差(10度を超える)と温度ムラがいかに日本の住宅では多いか、又それが光熱費のムダ遣いにもつながっています。カラダは正直なので温度差によって冬かぜをひきやすくなったり、家の中で歩く歩数の違いが出ることが分かってきました。これは年齢を問わず影響があります。
それは幼稚園児、保育園児でも同じで、実際に調査すると子供の欠席率があたたかい施設とそうでない施設では差が出てきます。あたたかい施設の子供たちはよく動き回り健康でいられます。オトナではオフィスでの仕事の効率に差がでます。もちろん温度差は、高齢者では直接病気や命にかかわることが多くの調査報告でわかっています。
極端に言えばサウナ入ったあと冷たい水風呂に入ることがどれだけ心臓や血管に負担をかけるかを思えばお分かりいただけることでしょう。
季節の変わり目で急に気温が下がった日など脱衣場やお風呂場で倒れたりする事例をよく聞きますね。
また暖かい寝室では睡眠の質が違います。よく眠れること自体が健康の秘訣です。高齢化社会で必要なのは、『健康で長生きできること』。昔の民家は素朴で落ち着きますが夏涼しく冬が極端に寒い構造でした。よって年を重ねると寒さが寿命を短くしていったと言われています。
また現代ではリビングだけ変に暖かく、それ以外は部屋から出るのがおっくうなくらい寒い住宅がいまだにあるようです。特に建売住宅は寒いと言われます。なぜ、でしょうか?
それは断熱性の基準が法律ギリギリに作られているからです。
これは国の最低限の基準です。しかも気密性は問われていません。多少すきま風があってもかまわないのです。いくらソーラーをのせても寒くて健康がそこなわれては元も子もありません。
サッシの性能も断熱材の性能も基準値最低でもいいわけです。これではお子様をはじめ家族みんながずっと健康でいられない家になってしまうわけです。